温泉

草津→伊香保旅行記-おまけ

森秋旅館の隣のお土産屋さんの招き猫のちーこちゃん。
もう16歳のご高齢とは思えないほどの美猫さん。
子供の頃から猫の雑誌や旅雑誌など?で写真を撮られまくって
いるらしく、撮影されぶりが堂々たる物です。

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草津→伊香保旅行記-3日目

朝一で宿ご自慢の露天風呂へ。写真どおりで良い雰囲気!
実は晩にビールで酔っ払いになり、もう1つの露天風呂は入れなかったので
あぁしまったなぁと後悔しきり。入っとけば良かった。
朝食は・・・大規模旅館らしい、ちょっとシステマティックなものでした。
小鍋でベーコンエッグを自分で作ったり、工夫は充分してるんですけども。
こぢんまりしてる宿の方がこういうのは温かみがあるねぇ・・・
というわけでご飯はやっぱり昨日の松村旅館の圧勝。

ふたたび伊香保露天風呂へ。
また飲泉所で不味い!不味い!と騒ぐ遊びを展開。
ここの露天風呂は草津露天風呂より素敵でした。虫も浮いて無いしw
ひょいと見上げると一面、青い紅葉の巨木のむこうに青い山。
人里を離れていないのに、深山の露天風呂の体であります。
なんとなく立ち込める蚊取り線香の紫煙が、なんだかいい感じ。
他に人がいなければ中も撮ってきちゃおうかと思ったんですが・・・

ここで事件発生。
トイレに行こうと木戸を開けたら・・・頭上に思いっきり落下物。茶色。
頬を掠ってぺちゃっと音を立てて地面に落ち、すっごい勢いで逃げる!
ぎゃー!なにー!便所虫か何か?!ぎゃーぎゃー!と思いつつ
よーく見たら・・・体長7cm位の、逃げようと慌てふためくカエルちゃん。
あぁぁ、カエルなら大丈夫~便所虫じゃなくて良かった・・・
自分がカエル好きなのに感謝。本当に山の中なんだなぁ、ここ。

石段街に戻る途中で突然ドシャ降りに見舞われました。
昨日のゆで卵の茶屋で雨宿り、山菜の天ぷら(なんと400円)など
食べつつ、ビールを飲みつつ小止みになるのを待つ。
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山菜天ぷらの1つが何か解らず聞いてみたら、なんとミントの葉!
意外な苦味と清涼感が美味しかったです。自分でもやってみよう。
バジルの天ぷらなんかも美味しそうだなぁ。

やまないので土砂降りの中、石段の湯へ戻る。
ここは地元の人むけっぽい、銭湯みたいな風呂でした。
フルーツ牛乳!
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何やかやの内に雨も上がったので夢二美術館まで歩く。
美術館には入らず、敷地内の蕎麦とうどんの店に。
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さすが水沢うどんの地、非常に美味しかったのですが
店内に流れるエンドレスな「宵待ち草」にちょっと萎える。

戻ってきて石段街真ん中の民芸雑貨と喫茶の店「てんてまり」で
ケーキとお茶。かなり美味しい。
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風呂入ってるか食ってるかだねぇなんて言いながら完食。
外に出たら、先ほどのドシャブリが嘘のように晴れていました。
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まだ2時間ほどあるので、口コミで評判良かったけれど値段で今回は
見合わせたホテルの日帰り入浴へ。1050円+貸しタオル300円。
  「古久家」
女将さん?もスタッフさんも丁寧で、物凄く感じが良い。
宿自体もざっと眺めて、ロビーや湯上り所など、かなり雰囲気が良い。
そして風呂が・・・素晴らしい!ものすごく眺めがいいの!

うわー、ここにしとけばよかったかねーなんて言いながら心ゆくまで
風呂を堪能した後に、フロントに預けてあった荷物を受け取り
「36分のバスで新宿に帰るんですー」とかスタッフさんや女将と喋る。
そして宿の目の前の草津バスターミナルへ。
もうすぐバスが来るかな・・・と、突然目の前に車が停まった。
「お客様、もしかしてJR高速バスじゃないですか?!」
あれ?古久家さんのスタッフの兄さんだ。
「ここは関越高速バスで、JRバスの待合は違う場所なんです!
 急いで車に乗ってください!」
うーーーーーわーーーーーー!まーじーでー??
時刻は既に30分をまわっています。
「あちらの乗り場まで歩いて行くと10分位かかるんですよ・・・
 時刻表見て「おかしいな?」って思って・・・気づいてよかった」
と兄さん、ぶっ飛ばしてくれました。
停留所についてすぐ、後ろからバス到着!間一髪!
兄さんのおかげです。ていうか、女将さんとかみんなで気づいて
追っかけてくれたんだろうなぁ。
一介の日帰り入浴客に、本当に、なんて親切なんだろう。
次回来た時はもう絶対、古久家に泊まろうと思いました。
ていうか友達にも絶対お勧めしよう。

そしてその後は寝てるだけで新宿駅に到着。らくちん!
バス旅、いいねぇ・・・また次もバスでプランニングしてみよう。

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草津→伊香保旅行記-2日目後半(伊香保編)

渋川の駅の目の前でタイミングよく伊香保行きのバス発見。
がたごと揺られながらバスは山道をゆっくり登っていきます。
伊香保バスターミナルでバスの運転手さんに教えてもらった
道をテクテク歩いてゆくと、ちょっと坂を下ったところに射的場。
あっちにもこっちにも射的場。わーい!

本日のお宿はこちら。
  「森秋旅館」

2つの露天風呂と眺めの良い貸切露天風呂、男女別大浴場が
自慢のお宿で、その昔野口雨情が定宿にしていたそうです。
今は2時間ドラマで「OL探偵湯煙旅・童謡の宿殺人事件」なんて
撮りそうな巨大旅館。入り口で中居さん達と女将がずらっと
「いらっしゃいませー!」とやってくれるというw
中居さんがお部屋までテキパキと案内してくれて、夕食や
お風呂の説明、館内設備の説明をしてお茶を入れた上で
平伏して「ではごゆるりと・・・」。ベタな旅番組みてーだw

夕食までは石段街を散策します。まず上へ。
狛犬の素敵な伊香保神社を抜け
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どんどん歩いてゆくと、道端でゆで卵を売ってました。
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渋温泉のも美味しかったけど、ここのも美味しいなぁ。
温泉の成分?とかも思うけど、気分の問題かも?

しばらく進むと太鼓橋、橋下の河は鉄分でドロドロ真っ赤です。
同行者曰く「タンタンメンみたい・・・」確かに色、同じだw
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その先に飲泉所。先に飲んでる人のアクションが変。
飲んでみて理解。生暖かくて、口の中、錆びた鉄の味。
がー!不味ーい!
貧血には良さそうですが、もう我慢できない鉄臭さ。うわー!

叫びながら道の最後まで行くと伊香保露天風呂がありましたが
タオルが無いのでまた明日改めて来ることにしました。
風呂の入り口の前には湧泉観覧所。すごい鉄灰汁です。
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石段街を降りて伊香保関所に少し入り、ハワイ国公邸を外から
眺めて宿に帰ります。
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ファンキーなへそまんじゅう。

湿度が高く皆汗まみれになっていたので、ひとまず内湯の大浴場へ。
ここも女性用浴場が男性に比べれば狭め・・・とはいえ充分広くてモダンな
岩風呂風。最近リニューアルしたらしいけど既に鉄分がついてます。
これは泉質が濃い証拠。当たり前ですが清掃は行き届いてますね。
別の場所にある露天は2つを時間入替みたい。
伊香保の湯は全体的にぬるめのようで、草津に比べて物凄い温度差。
ゆっくり長ーくの半身浴にむいてるかもしれません。

入浴後は夕食。大きなお盆にこれでもかー!とばかりの料理が乗って
部屋までやってきました。仲居さん、小柄なのに力あるなぁ。
今回かなり安いプランを利用していたのですが、部屋出しでした。
しゃぶしゃぶあり素麺あり、舞茸と鶏の羹ありでバラエティに
富んでましたが、味は昨日の夕食の勝ちかな。
いや、ここも美味しいんですけどね。

夕食後はお楽しみの射的へ!射的職人魂炸裂。
伊香保名物?大弓引きにもチャレンジしました。
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最初はコツがわからなかったのですが最後は飲み込んで
ちゃんと的に当たりました。延々とやりたくなるなぁ。これ。

更にボットルもチャレンジ。
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台上の積み木を全て台下に叩き落して「女性の方でこれはかなり
好成績ですよー」と褒められていい気分。いぇーい。
ゲットした獲物たち。オリエンタルカレーとレディが嬉しいのです。
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草津→伊香保旅行記-2日目前半(草津編)

朝一番、宿のお風呂に入って熱さでしゃっきり目を覚ます。
朝食も素敵なものでした。繊細な出汁に浮いた温泉卵と若布も
味噌汁も魚も、丁寧に煮た花豆も全て美味しい。
今まであちこち宿泊した中で一番の朝食だったかもしれません。

チェックアウトする時にまだ街中を巡りたいと申し出てみたら
快く荷物の預かりとタオルのそのままの使用にオッケーが出て
行ってらっしゃーい!と送り出してくれました。気持ちいい宿!
次回も来るならここだなぁ・・・なによりご飯が美味しいし☆

宿の目の前の千代の湯も湯畑の端の足湯もかなり熱いのですが
もう慣れたもので、他の客がひゃぁひゃぁ言ってる中、普通の顔で
入っちゃう私たち。足湯は眺めも良くていい感じです。
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渋温泉の共同浴場に似ている、道端にひょっこりある物凄く小さな
関の湯に入った後でなーんとなく頭痛。人生初の湯あたり。
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宿近くの可愛い喫茶店、ぐーてらいぜでケーキで休憩します。
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壁には荻原兄弟のスキーと写真が飾ってありました。

不思議な雑貨と喫茶のお店「地球堂」を眺めてから最後に
もう一発地蔵の湯へ周り、またもや普通の顔で熱い湯に
スパッと入ったらそろそろ時間です。
宿に戻ってタオルを返し、またねーと言いつつバス停へ。
長野原草津口駅へ向かい、電車に乗り換え。
11個しか駅がないのに、単線でのすれ違い待ちが多く
1時間もかかる行程であります。
駅で買った缶ビールや焼きとうもろこしでのーんびり。
電車って「旅している!」という気になりますねぇ・・・
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草津→伊香保旅行記-1日目

朝、新宿駅に集合。南口から高速バスが出ます。
この高速バス、ただでさえ安いのに早期にネットで申込すると
更に安くなり、2700円程度で新宿から草津のほぼ真ん中まで
連れて行ってくれるという素敵なもの。
道中、サービスエリアでの20分休憩を挟んだり小野上温泉や
もうすぐダムに沈む川辺温泉などの脇を通って草津に到着。
初めての草津は想像よりは硫黄臭くありません。
同行者の中に草津2度目の子がいて、こっちだよーという
案内にテケテケと坂を下りてゆくと・・・おぉぉ湯畑だ!
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写真と一緒ー!ていうか写真で想像してたより大きい。
わぁわぁと湯畑傍のはずの宿を探します。
今回お世話になったのはこちらの宿。
  「松村屋旅館」
今回あちこちの予約サイトで口コミ評価を見たのですが
この宿が総じて評判が実に良いのでここに決めました。
評判どおり番頭さんのお風呂の入り方説明は味があって面白く
従業員の皆さんもちょこちょこ話しかけてきてくれたり、
邪魔にならない程度に細やかに接してくれるアットホームな宿。
そして、数十年前に大量印刷したという宿帳がなんと縦書き。
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チェックイン後、早速お風呂をひと浴び。
昔ながらの温泉旅館らしく、館内案内を見る限り女性風呂は男性風呂の
半分ぐらいの大きさの模様です。
が、清掃は行き届いているし、タイル画なども雰囲気があって良いです。
噂にたがわず熱い熱い。肌がジンジンします。すぐ慣れちゃうけど。
番頭さん曰く「3分入ること」でしたが、数え始めて100を超えた所で
熱くてもう我慢できない状態になってしまう。
これは無理だねーなんて言いながらすぐにあがるけれど、驚くほど
体がポカポカになっています。さすが草津温泉パワー。
カランが真っ黒に錆びていて、強酸性ってすごいなぁと思いました。

夕食までまだ間があるので、しばしウロウロしてみる事にしました。
旅館の浴衣に羽織物、バスタオルも借りてプラプラ出かけます。
濡れせんべい。マヨネーズかけ。
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西の河原園地。流れや溜まっているのは、ほとんどがお湯かぬるま湯。
たまに熱湯があるので(最も熱い場所では98度のお湯が湧出してるそう)
足湯をしてみるのにも気をつけたほうがいいみたい。
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鬼の茶釜なんて場所やハム太郎頭巾地蔵を抜けて一番奥には露天風呂。

ここは実に広くて気持ちいい露天という事で沢山宣伝してます。
が、時期が時期だったせいもあるかもしれませんが、とにかく
水面に蚊より大き目の羽虫がものすごく沢山落ちていて(20匹/1㎡位)
「500円も入場料取るのに・・・(ロッカー代、タオルも別料金)」という感じ。
虫嫌いな人だったら入ってられないんじゃないかしら。
もうちょっと、清掃とか何とかできないのかなぁ・・・入り口の
係員ブースでは何人かお茶飲んだりしてるんだからさぁ・・・

傍のお店で野草の鉢植えを沢山売ってました。
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ちょっとテンション落ちながら宿に戻る途中でパラパラ雨。
バスタオルを頭に被るように宿に戻って、傘を借りてもう一度外へ。
観光案内所で聞いたのですが、この町は射的は無いんですって。
そして草津はやたらと「東京まですぐ!」という標識を出します。
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お楽しみの夕ご飯は素敵なものでした。
天ぷらは席につくと大急ぎであげて持って来てくれるし
地元の名物や女将さん特製胡麻味噌の説明もほのぼのしてるし
それぞれの料理が丁寧に出汁をとっていますといった繊細な味。

夕ご飯後も霧のような雨が降り続いていましたが、白旗の湯に
行ったり(渋温泉の外湯みたいな、木造の山小屋のような作りでした)
ちょっと街中をウロウロ。
楽しみにしていた湯畑のライトアップは雨と霧で
モウモウとしていて、これはなかなか幻想的。
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次の日はこんなところに出没

2日目→3日目はこんなところに出没しました。
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いわずと知れた、伊香保の石段街でございます。
あー、楽しかったなぁ。

というわけで、明日からは2泊3日の旅行について書く予定。

帰宅してきた今日は、おやすみなさい・・・

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今日はこんなところに出没

今日はこんなところに出没 今日はこんなところに出没
お友だちとかと温泉地。
草津に来たのは初めてです。
たくさん写真をとってるから、帰ったら旅日記書かなきゃ。

明日は違う温泉地へ移動します。

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